11 月
21 日の診療日は初診は後
1 人受付可能です。
お気軽にお電話ください。
この情報は11月21日10時現在のものです。変更の可能性があります。
クリニックからのご案内
新型コロナ感染症に関連して、
医療機関の受診がご心配な方へ
当院の感染症対策について
患者様にはいつも当院における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策にご理解とご協力をいただき、深く感謝申しあげます。
現在、新型コロナ感染症についてご不安な方も多いと思います。日々ストレスや不安を抱えて過ごされている方も少なくないのではないでしょうか?
通院が途切れてしまったり、受診することをためらってしまう事で、体調やメンタルの不調が大きくなってしまう事も、実はとても心配なことです。
社会的な緊急事態だからこそ、ご自身のメンタルや体調に対する適切なケアが今はとても大切と当院は考えております。
この度、2023年5月8日より新型コロナ感染症の感染症法上の扱いが、季節性インフルエンザと同類の5類へ引き下げとなりましたが、当院では今後も感染予防として
①換気の徹底(診察室も含めて複数回定期的に実施)
②換気効率の上昇へ向けた施策(2箇所以上の継続解放とサーキュレーターの併用)
③院内テーブル、椅子などのアルコール消毒
④スタッフ全員の体調管理と健康管理
を行ってまいります。
また、今まで通り手指消毒用アルコールも設置しております。
その他、マスク・電話再診につきましては下記の通りとさせていただきます。
●マスクについて
個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることを基本としますが、待合室ではお静かにお願いいたします。
咳など体調がすぐれない場合、ご家族に陽性者、要配慮者(高齢者等重症化リスクが高い方)がいる場合は、マスク着用など自主的な感染予防行動をお願いいたします。
●電話再診について
原則不可とさせていただきます。コロナ、インフルエンザ等陽性になり来院ができない場合は、ご家族など代理の方がご来院をお願いいたします。その際、事前にご本人様より当院へ代理の方が来られる旨をご連絡くださいませ。当日はご本人様の診察券、保険証等必ずご持参ください。また代理の方の身分証を拝見する場合もございますのでご了承願います。
診療案内
-Category-
心療内科・精神科で対象となる主な症状について、解説しています。詳しい内容を見たい場合は、それぞれの症状名の部分をクリックしてください。
特徴
-Feature-
名古屋市市営地下鉄「新瑞橋駅」から徒歩2分の便利な立地
みずほクリニックは名古屋市市営地下鉄名城線、桜通線「新瑞橋駅」から徒歩2分の便利な立地にある心療内科・精神科です。クリニックの近くにはイオンモール新瑞橋もあり、通院の帰りにお買い物などをされる患者様も多くいらっしゃいます。
薬に依存させない治療を重視
「患者様が薬に依存してしまうような治療は絶対しない」という治療方針のもと、心療内科・精神科疾患に対する治療を行っております。心療内科・精神科で一般的に処方される西洋薬はもちろん、依存性のほとんどない漢方薬も取り入れた治療を行っています。
公認心理師によるカウンセリングを実施
医師による診察だけではなく心理師による心理療法(カウンセリング)にも力を入れています。在籍心理師は全員国家資格である公認心理師資格を保有しています。
精神科デイケア・リワークを実施
みずほクリニックでは、デイケア・リワークを行う専用のスペースがあります。外来での治療だけではなく職場復帰を目指す方のお手伝いも行っています。詳しくはこちらをご覧ください。
さまざまな職種が連携して治療を行っています。
心療内科・精神科治療には、多くの専門職が携わります。みずほクリニックでは、医師・看護師・精神保健福祉士・公認心理師・医療事務の5つの専門職が連携し、それぞれの専門性を活かしながら患者様の症状の改善のお手伝いを行っております。
診療方針
-Treatment policy-
「患者様が薬に依存してしまうような治療は絶対しない」
こころの症状に対して、心療内科で行う薬による治療は、非常に効果的な治療手段ではあります。しかしながらそれだけに頼ってしまうと、いずれはお薬なしで過ごすことが難しくなることも考えられます。
いずれは薬無しでも健康な生活を送ることを目指して、薬剤に頼り過ぎない治療を行う心療内科でなくてはいけない。これが当院が常に意識していることです。
そのために、症状の回復に応じてだんだんと薬を減らしていくことはもちろん、漢方薬などの副作用と依存性の低い薬も積極的に取り入れて治療を行っています。