名古屋の心療内科|名古屋市瑞穂区新瑞橋の心療内科・精神科 みずほクリニック

こころの診療所 心療内科・精神科 みずほクリニック

〒467-0806 愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通8丁目14神谷ビル2F
名古屋市営地下鉄桜通線・名城線「新瑞橋駅」から徒歩2分

カウンセリング

カウンセリングとは

当院では医師による診察に加えて、ご希望の方には臨床心理士によるカウンセリングも行っております。

悩んでいたり、苦しい状況にいるときは、自分自身の気持ちや考えがわからなくなったり、どうすれば良いのかわからなくなったりします。また、頭の中が混乱したり、途方に暮れてしまうこともあります。 カウンセリングでは、こころの専門家である臨床心理士との対話を通じ、心の悩み、不安について解決への道筋を探っていきます。
医師との診察だけでなく、憂うつな気持ち、不安な気持ち、心の葛藤などについて話し合うカウンセリングを組み合わせることで、自身のこころへの向き合い方や考え方の癖を把握したり、最終的には自分自身で主体的に不安や悩みの解決へ向かうことを目指します。

このようなお悩みをお持ちの方へ

  • 薬剤による治療に加え、薬剤以外の治療のアプローチを試してみたい方
  • 無気力、眠れない、不安、抑うつ状態が続く、食欲がコントロールできないなど、心身に慢性的な負担が生じ、困っている方
  • 神経質、こだわりが強い、自分に自信が持てない、人前で必要以上に緊張してしまう、怒りがコントロールできない、心配性、などで日常生活に困難を感じる方
  • 職場、夫婦、子育て、友人、恋人との関係など、人とうまくコミュニケーションを取ることに苦労を感じている方
  • 人生の目標や課題に悩んでいる、自分の内面をみつめて話すことで、気持ちの整理をしていきたい方
  • 家族などの身近な人が課題を抱えており、どのように寄り添えばよいか悩んでいる方

カウンセリングの内容

当院のカウンセリングで実施している心理療法の一部をご紹介いたします。

<認知行動療法>

認知行動療法とは、自身の考え方や行動の癖に“気付き”“見直す”ことで、問題やストレスへの対処方法を身につけていく精神療法(心理療法)のひとつです。そのような対処方法を身につけ、“自分の価値を大切にしながら生きていくこと”を治療者と一緒に目指していきます。認知行動療法は、うつ病、不安症、強迫性障害など多くの精神疾患に対する有効性が実証されており、再発予防にも効果的です。

認知行動療法で使われる技法の例として、以下のようなものがあります。

<認知再構成>

出来事の捉え方(認知)を見直し、「柔軟な物事の考え方」や「現実に即した物事の見方」をできるようにしていきます。

<行動活性化法>

行動と気分・感情の関係について見直し、「実際に行動することを通して気分の改善」をはかっていきます。

<問題解決技法>

憂うつな気分や不安に繋がる出来事に対して、複数の解決策を考え、それら解決策の長所や短所を比較し、より「有効で実行可能な方法を検討」していきます。

<マインドフルネス>

“今この瞬間にあるがままの注意を向ける”練習をすることで、「気持ちとの関わり方」や「現実への注意の向け方」を学んでいきます。

<精神分析的・力動的心理療法>

精神分析的・力動的心理療法とは、カウンセラーとの対話を中心に、自己理解を深めていく精神療法(心理療法)のひとつです。

当院のカウンセリングについて

当院では、坂井誠氏(中京大学心理学部)による支援のもと、カウンセリングや心理療法を実施しています。

<著書・訳書>

坂井誠・大野裕(監訳)(2013)セラピストのための行動活性化ガイドブック-うつ病を治療する10の中核原則.創元社.
坂井誠・首藤祐介・山本竜也(監訳)(2015)セラピストのためのエクスポージャー療法ガイドブック-その実践とCBT、DBT、ACTへの統合.創元社.
坂井誠(2018)行動論・認知論的アプローチ.野島一彦・岡村達也(編)臨床心理学概論,76-87,遠見書房.
ほか

<社会的活動>

日本認知・行動療法学会(事務局長2014.4~2016.6、理事長2016.6~2018.6)
日本心理学諸学会連合(理事・社員2013.1~2018.6)
日本心理医療諸学会連合(理事2013.1~2018.6)
ほか

<所属学会>

日本認知・行動療法学会
日本心理臨床学会
日本自律訓練学会
ほか

<坂井氏からのコメント>

患者様の生活が少しでも豊かになるような支援を心がけたいと考えております。

カウンセリングをご希望の方へ

・カウンセリングは予約制になります。診察に加えてカウンセリングを利用したい方は、主治医にご相談ください。

※並行して医師の診察も受けていただきます。
※患者さんが自分自身のことを知るために、必要に応じて心理検査を行う場合があります。